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ダンボール箱を使う方法
空気の好きな微生物とダンボールの通気性を利用した方法です。 特徴は比較的臭いが少ない事、生ごみを入れても量が増えない事 安い経費で出来る事です。 |
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用意するもの
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基材
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ダンボール箱の使い方
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出来た堆肥の使い方
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Q&A |
Q1 廃食用油や牛乳は入れられるの? A1 他の堆肥化方法では入れられませんが、ダンボール式の場合は入れられます。廃油を入れた後は 温度がぐんと上がります。牛乳は少しずつかき混ぜながら入れて下さい。ヨーグルトも入れられます。 Q2 虫がわいたらどうすればいいの? Q3 旅行などで留守にする時はどうするの? Q4 温度を上げるにはどうするの? A4 適正水分量(50〜70%)に調整する事が大切です。 Q5 基材はどのぐらいの期間生ごみを入れられるの? |
仙台 生ごみリサイクルネットワーク |
会長 山内 文男 (株)東北バイオサイエンス研究所 仙台市太白区八木山本町1丁目5-1-210 |
連絡先:TEL:022-229-5214 FAX:022-229-5215 |